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Time Machine(その3)

Time Machine(その1)Time Machine(その2)と続いてきて、その3はどうなったの?と思った方もいるかも知れません。どうなったかといいますと、どうもなりませんでした。

一行で書くと、「つないだら戻った」で終わりです。

Time Machine

あまりにも普通すぎて「なんということでしょう」も出ませんでした。


Time Machine(その2)

昨日の記事の続きです。

昨日の記事を一行でまとめると・・・MacOS標準の装備のバックアップソフト Time Machine を使ってみようとしたら、外付けハードディスクのフォーマットが違うので危うくすべてのデータを消されそうになった・・・です。はい、三行ですね。気にしない。

Time Machine の言うことにゃ、あなたのハードディスクのフォーマットが今のままじゃ、オイラ働けないよってことらしい。というわけで、Time Machine に気持よく働いてもらうためにハードディスクをフォーマットし直すことにしました。昨日はその準備のために、外付けハードディスクに保存してあったデータをiMacにコピーするところまで書きました。

いや、もっと書いたな。昨晩は、iMacにデータのコピーが終わって、その後、Time Machine を使って外付けハードディスクをフォーマットして、そんで、外付けハードディスクにiMacに避難させてたもとのデータを外付けハードディスクに戻すところまで書いたんだった。

ちなみに、Time Machine によるフォーマットは、昨日も掲載した、この写真のように、Time Machineが気に入らないフォーマットは全部消去しちゃうって機能を使って消去(再フォーマット)しました。

Time Machine

フォーマットってなに?って人いる?
解説しよう。フォーマットいうのは、一言でいうと、データの保存方法かな。データの保存方法って一つじゃなくて、いくつかあるんだよね。あれ式、これ式、いろいろあって、コレが違うとデータが読めなくなっちゃう。というか、保存できなくなっちゃうんだ。たとえれば、英語と日本語の言語の違いみたいな。英語でやりとりするって決まり(フォーマット)のところに日本語しか話せないやつが来ても、書くことも読むこともできない。逆に、日本語でやり取りするって決まりのところに英語しか話せないやつが来ても、同じく何も出来ない。さらには、日本語の中にも関西弁のフォーマットとか東北弁のフォーマットとかあって、ここらへんも若干違いがあるんだけど、まあ、全く読み書きができないってわけでもない。

Time Machine

ということで、外付けのハードディスクをTime Machineが希望するフォーマットにして、iMacに一時避難していたデータを外付けハードディスクに戻したあと、iMac上にある一時避難データを消して、iMacのデータ量を約500GBに戻した。これ、一時避難したデータを削除しないとiMacのデータが700GB強あって、さらに外付けハードディスクに200GB強で、合わせると外付けのハードディスクの容量1TBにギリギリになっちゃうところだったんだよね。だから、わざわざ、一時避難データを消してから、Time Machineで保存させることにしたの。

Time Machine

ジャーン。Time Machine保存中です。
Time Machineの同期を始めたのが朝8:00くらいかな。

そして、仕事から帰ってきてみると。

Time Machine

「まあ、なんということでしょう」(←まだ早い)同期はきっちりと終わっていました。12:10が最古のバックアップって書いてあるから、500GBのHDDを約4時間かけて転送してたわけか。さらに、一時間に一回、オレが仕事に行ってるにもかかわらず、健気にバックアップをし続けてるではありませんか。

「ああ、これがTime Machineのある生活なのね」って、思いません。正直、全く実感がわきません。バックアップって、困ったときに役に立つ機能だから、困っていない今は、全くありがたくもありません。

Time Machine が役に立って本当に「まあ、なんということでしょう」と言えるのは、明日から修理に出すiMacがHDDを交換されて帰ってきたときだろうね。HDDの中身が空っぽのはずなのに、Time Machineを使えば、最後に同期した状態になるんでしょ?そいつは凄そうだ。


Time Machine(その1)

かくかくしかじかな理由から、初めて Time Machine を使ってみることにしました。

Time Machine っていうのは最近のMacOSに標準で付いてるバックアップソフトです。

バックアップなんてのは、自分で使いやすように好き勝手にやるのが一番さって思ってたのですが、実は一年ほど前、iPhone が壊れちゃって SoftBank のお店で新しいのと交換してもらったんですね。つまり、使っていた iPhone が突然新品になっちゃったわけです。iPhone って携帯電話ですからね、電話帳やメールアドレスがないとなんの意味のない、しかしそれでも便利なガジェットなんですけど・・・。いや、しかし、やっぱり電話は電話らしくしっかり電話帳を保存しておいてもらわないと、なんて思ったり、思わなかったりしながら、母艦である、今は亡き iMac G5 に接続すると、なんと、前回、iMac に接続したときの状態と寸分たがわぬ状態に戻っているじゃありませんか。

いや、これはあくまで iPhone の話なんですけど。だけど、同じ Apple の商品ですから、きっと、同じように最後に Time Machine でバックアップを取った状態をしっかり記憶しておいてくれて、HDDを交換したあとのiMacを、元の状態に魔法のように戻してくれるのではないのでしょうか。

劇的ビフォーアフター風の「まぁ、なんということでしょう」が聞きたい。オレの心の声で。

と、まあ、淡い期待を胸に抱き・・・、なんかオレ、今日、饒舌だな。っていうか饒筆か、いや、むしろ、饒タイプ。

とにかく、淡く期待しながら始めたわけですよ。Time Machine。というわけで、ここからが本編です。

まずは Time Machine 起動。

Time Machine

アップルのアプリってのは、説明書なんて見なくても直感でなんとかなるって言う人がいるけど、オレもそう思う。画面を見ての通り、バックアップディスクを指定して「入」にすればいいんでしょ?

次に「バックアップディスクを選択」をクリック。

Time Machine

あれ?なに?小さくてちょっと読めない。

再フォーマットが必要(互換性のないファイルシステム)」って書いてないよね?

書いてある?

Time Machine

・・・うん。書いてあるね。たしかに。けど、いいさ。見なかったことにして、次に進もう。

まさか、大事なデータを勝手に消すなんてことしないでしょ?アップルさん?

えーい、イチかバチか「バックアップに使用」をクリーーック!!

Time Machine

あー、はいはい。わかってたよ。さっきから、そんな気がしてたよ。やっぱり、消そうというんだね、オレの大切なデータを、妻の iTunes ファイルを、家族旅行の写真を。

消去しないでください。おとなしく「消去しない」をクリックするので消去しないでください。

ということで、まずは、いま使ってる外付けHDDのバックアップを取ることが先だな。それから外付けのHDDをフォーマットし直して。ええっとそれから、なにするんだっけ。あそうそう、Time Machine を起動して・・・バックアップ!

なんだよ、この流れ!バックアップ取るために、バックアップってなんだよ!

しかし、ここまできたら、もう諦められない。Time Machine が使ってみたい。そのためには外付けのHDDをフォーマットしなおさなきゃならない。はい、やりますよ、フォーマット。いま保存してあるデータなんて200GBちょっとだからね。昔だったら何日もかかったかもしれないけど、今なら、まあ、2〜3時間だろ。さっさとやっちまおう。いいさ、いいさ、その間にブログの更新でもしてりゃあ、いいんだから。

コピー中

つーことで、ただ今、バックアップ中。

これからの予定。
・外付けのデータをiMacにコピー。
・外付けをMacOS拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング)でフォーマット。
・iMacに一時避難したデータを外付けに戻す。
・iMac上の一時避難データを削除。
・Time Machine 開始。


iMac の件で Apple サポートに電話しました

昨日のメール(iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラム)の件で Apple サポート(0120-277-535)に電話しました。以下、主なやり取りです。これから電話をかける人の参考になればと。

主なやり取り

オレ(以下もずっとオレ)「昨日、iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラムの件でメールを貰ったのですが」
サポート(以下サポ)「はい、お送りしております。お手数をおかけして誠に申し訳ありません」

オレ「どう言う流れで HDD 交換になりますか」
サポ「ヤマト急便を使って iMac を回収します。最短で翌日には回収できます」

オレ「期間はどのくらいかかりますか?」
サポ「約一週間です。交換が早く終われば、早くお返し致します」

オレ「HDD交換の際はデータの移行はしてくれないのですね?」
サポ「はい。お客様の方でバックアップを取ってください。送り返す iMac の HDD の中身はデータがない状態にになります」

サポ「回収するにあたり、お客様のiMacのシリアル番号を教えて下さい」
オレ「出先なのでわかりません」
サポ「それではシリアル番号を控えた上で改めてご連絡ください」

オレ「先日、Apple Store で注文したものなのですが、そちらにシリアルナンバーの控えはないですか?」
サポ「こちらでは調べられません」
オレ「注文の際の控えのメールが手元にあるんですが、これに載ってますかね?」
サポ「どうでしょう?見てみてください」
オレ「ないですね。注文番号じゃだめですか?」
サポ「Wで始まるやつですよね。だめです。ご注文の際の電話番号で調べてみます」

オレ「080-xxxx-xxxx か 090-xxxx-xxxx のどちらかなのですが、わかりますか?」
サポ「ありました。シリアル番号もわかりました。それでは、回収はいつがよろしいですか?」
オレ「最短でいつですか?」(この時点で16:00すぎ)
サポ「明後日の18:00以降になります」
オレ「それでお願いします」
サポ「お客様のご住所を郵便番号から・・・(以下略

サポ「お客様の修理 ID は Dxxxxxxxx です。HPから現在の状態を確認できます」

サポ「回収の際にはiMac本体だけヤマト急便に渡してください」
オレ「箱とか電源ケーブルとかもいらないのですね?」
サポ「はい。本体だけで大丈夫です」

サポ「他に壊れている所が見つかれば有償での修理になりますが、壊れているところはありますか?」
オレ「ありません」

と、細かいところは適当ですが、全体的にはこういう流れでした。最短で翌日には回収できるとのことでしたが、時間が16時すぎだったので、最短が明後日18時となったみたいです。シリアルの件はサポートのほうで調べられることをサポートの方に知っていてもらいたかったですね。他にはOSのバージョンとかも聞かれました。

電話が終わってすぐ(30分以内)に、電話で話した人からフォローアップメッセージっていうメールがきました。前後を省くと以下の通り。

以下は担当のサポートアドバイザー、Chiho(←だれ?下の名前?)からのフォローアップメッセージです。
先ほどはお問い合わせいただき、ありがとうございました。ご購入いただいたばかりにも関わらず、ご面倒をおかけしてしまい申し訳ございません。出来る限りの対応をさせて頂きますので、よろしくお願い致します。

アップルへお届け頂いているメールアドレス宛に、ユーザガイドのURLを送信させていただいております。アップルホームページに公開している内容ではありますが、ご参考にしていただければ幸いです。

今後ともapple製品をご愛顧頂きますよう、よろしくお願い致します。

本日はご連絡いただきありがとうございました。

AppleCare サポート ○○(←電話で話した人の苗字)

その後、さらに30分以内に以下のメールが届きました。最後の方は省いてます。

Sakita様、

IMAC (27-INCH, MID 2011) (シリアル番号 Cxxxxxxxxxxx) の修理のお申込を受領いたしました。お客様の修理 ID は Dxxxxxxxx です。

ご申告内容に基づく初期診断では、製品保証、AppleCare Protection Plan、またはその他の修理保証の対象と考えられるため、保証による修理を予定しております。なお、実際の機器の検証において、保証の対象外と診断された場合は、有償修理によるお取り扱い、または修理をお受けできないことがありますので、予めご了承ください。


お客様の製品は、配送業者が梱包箱を持参してお引き取りに伺いますので、製品の本体のみをお渡しください。特に、製品箱や保証書、保護ケース、液晶保護フィルムなど、その他の付属品等をお渡しにならないようご注意ください。万一、お渡しになった場合、同梱された付属品等はお客様に返却されません。

なお、東北地方太平洋沖地震ならびに長野県北部の地震により、地域によっては宅配会社による集荷/配送サービスが一部停止しています。また、集荷/配送可能な地域でも時間通りに集荷/配送ができなかったり、集荷/配送までに通常より時間を要する場合があります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

以上で、Apple サポートとのやり取りは終了です。まあ、普通のやり取りですね。交換の時点でマイナスなので、サポートの対応がまずかったら、印象がかなり悪くなるところですが、特に問題はありませんでした。

というわけで、今日と明日でバックアップをとります。実はタイムマシンを使ってなかったので、今回はじめて使ってみます。


Appleから「お客様のiMacに関する重要なお知らせ」なんていう怖いメールが届いた

iMac 27inchi

先日買ったiMacについて、Appleからメールが届いた。以下、全文。

iMacをお使いのお客様へ

2011年5月から2011年7月の間に販売された21.5インチおよび27インチiMacシステムのSeagate製1TBハードドライブのごく一部が、一定の条件下で故障することが判明いたしました。

Appleの記録によりますと、お客様は対象となるSeagate製1TBハードドライブを搭載したiMacシステムをご使用になっています。Appleでは、iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラムに基づいて、対象となるハードドライブの無料交換に応じております。

ハードドライブの交換方法は次からお選びください。
•Apple Store 直営店 – ジーニアスとのご予約をお取りください。
•Apple 正規サービスプロバイダ – こちらをご覧ください。
•Apple テクニカルサポート – 最寄りの修理サービスオプションについては、お問い合わせください。

対象となるハードドライブを早急に交換いただくことをお勧めいたします。コンピュータを修理に出す前に、必ずデータをバックアップしてください。バックアップのオプションについては、こちらをご覧ください。

追加情報

ハードドライブの交換後に、オペレーティングシステム、その他のアプリケーション、バックアップデータを再インストールするには、製品に同梱されていたオリジナルのOSインストールディスクが必要となります。

この全世界共通のプログラムは、iMacの通常の保証期間を延長するものではありません。

Appleは2012年7月23日まで、対象となるSeagateハードドライブを無料で交換いたします。Appleでは引き続き修理サービスデータの評価作業を行った上で、必要な場合にはプログラムを延長いたします。

ご迷惑をおかけしますことを、お詫び申し上げます。

Apple Inc.

いや~ん、めんどくさ~い。

しかし、前回、iMac G5 の電源ユニットの問題の時、交換しなかったら、しっかりと壊れてくれたからなぁ(自費で直した)。今回はきちんと交換してもらおう。
しかし、2回連続で交換対象マシンに当たるとは・・・。